HOME モデルハウス 建築実績 不動産情報 会社案内 採用情報 ブログ お問合わせ
 


2012年2月14日
「運動不足にご用心」なんて悠長なことを言えるような積雪量ではないですよね。
さて、皆さんは屋根の雪はどうしていますか?
自然に落ちるまで放っておきますか?
確かに多くの方がそうすると思います。
軒先をのぞいてください。
裏の方に水がしみていませんか?
雨も降っていないのに、雨漏れしていませんか?
それはもしかしたら「すが漏れ」かもしれません。
232-1-1.jpg

すが漏れはなぜ起きるのでしょうか。

屋根の雪は、室内の温かい空気や日中の気温で屋根との間に溶け出します。
高い所から低い所へ流れるのは世の常で、それは溶けた氷も同じこと。
下へ、下へ、軒先へ、軒先へ。
溶けて流れ行って、凍って、溶けて流れて行って凍ってを繰り返すうちに、軒先の雪の下では氷が生まれるのです。
氷は堤防の役目を果たし、水をせき止めてしまいます。
こうして、逃げ場を失った水が、屋根の隙間から建物の内部に侵入してくるのです。

すが漏れを防ぐには?

すが漏れを防ぐ最善の方法は、凍った部分を取り除くこと。
屋根の雪を下して、凍った部分を取り除くのが一番いい方法です。
ただ、やたらむやみに凍った場所を砕いても屋根にキズをつけたり、滑って落ちる危険性もあります。
危険だと判断したら、無理をせず、ぜひ専門業者にご依頼くださいませ。

雨も降らない雪の日に、雨漏れの気配があったら、軒先を包み込むように大量のつららがあったら、軒下のよからぬところにつららがあったら、信頼できる建設会社や工務店にご相談ください。

雪下ろしでの事故も多発しております。
くれぐれもご注意を。


*** すが漏れ ***
軒先などに積もった雪が誘拐と凍結を繰り返して氷堤を形成した場合、昼間の気温の上昇や室内の温度によって積もった雪が解け、そこに水が溜まってしまい、その溜まった水の水圧や毛細管現象により、屋根の内側に水が回り込み、雨漏りを引き起こす現象。




HOME  ブログ  すが漏れにご用心



 
最近のブログ記事
カテゴリー
月別アーカイブ

小野建設株式会社 〒990-2484 山形県山形市篭田1-6-7 TEL:023-645-1818 FAX:023-643-5889
※当サイトに掲載されているデータの無断転載を禁止します。 (C)ONO-KENSETSU